ESTA とビザの違いは

ESTA はビザではございませんが、しばしばその一つと言われます。ESTA は、ビザ免除プログラム(VWP)に基づいての電子渡航認証システムの略です。日本を含む 38 カ国がビザ免除プログラム(VWP)に参加しております。この対象国籍の方は、ESTA 申請が可能です。

ESTA 渡航認証が許可された場合、その保有者はハワイとアラスカを含む米国渡航が2年間可能となります。それぞれの米国滞在可能期間は 90 日以内です。

ESTA 保持者は、ESTA 2年間の有効期限内であれば、米国へ複数回の渡航可能で、渡航の度に、ESTA の申請は必要ございません。しかし、将来の ESTA やビザの申請、また米国入国にマイナスの影響を及ぼすため、90 日以内の滞在期間を過ぎて滞在してはいけません。

ビザは米国入国するための法的許可であり、法律ですべての外国籍の方に必須とされております。ビザやその他の法的許可を持たない外国人観光客は、米国内の国境管理局から許可されません。

最も一般的なビザ2種類はこちらです。

  • B1 就労ビザ
  • B2 観光ビザ

これらのビザは両方とも、ほとんどの場合、1‐6 ヶ月有効でございます。しかし、ESTA とは異なり、ビザは複数同時申請は許可されておりません。さらに、ビザ申請手続きには、申請者に米国渡航後、帰国をする意思があることを証明する、より多くの書類が必要でございます。加えて、移住国の米国大使館または領事館で、1対1のビザ申請の最終面接を受けなければいけません。

ですから、ESTA 申請は、非常に簡単な手続きでございます。日本のような ビザ免除対象国国籍保持者は、米国渡航前に、ESTA申請をすべきなのです。ビザ免除プログラム参加の資格がない方は、B1 就労ビザまたは B2 観光ビザを申請することができます。

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