ビザ免除プログラム(VWP)とは

ビザ免除プログラムは米国国土安全保障省 (DHS) により管理されており、日本国籍の方のようなプログラム対象国の国籍保持者が、渡米目的が短期の商用や観光であれば、ビザなしで米国に90日以下の滞在が可能となるプログラムです。このおかげで、申請者は自由にアラスカ、ハワイを含むアメリカへビザを申請することなく、簡単なESTA電子渡航認証を取得するだけで渡航することができます。

ESTA電子渡航認証とビザ免除プログラム (VWP)

日本国籍の方は、ビザ免除プログラム (VWP) に基づき、一回の入国につき90日以内の滞在が複数回許可される、ESTA(電子渡航認証システム)の申請が可能です。

ESTA電子渡航認証 は、2009年1月12日より義務化されました。

72時間以内と処理時間が短く、米国へ出発する前にいつでも申請を行うことができます。

2016年ビザ免除プログラムに関して、パスポート要件が変更されました。安全性を高めるセキュリティー強化の為に申請者は、生体認証パスポート(IC旅券)の保持が必須となりました。

ビザ免除プログラムに関する最新の変更点は以下です。

  • 2011年3月1日以降、イラン、イラク、スーダン、またはシリア に在住している(もしくは、渡航歴がある)ビザ免除プログラム(VWP)対象国籍の方は、ESTAの申請ができなくなりました。
  • 米国ビザ免除プログラム(VWP)に基づき、プログラム対象国籍の方でイラン、イラク、スーダン、シリアとの二重国籍の方は、ESTAの申請ができなくなりました。