アメリカで自分のパスポートを盗難・紛失したらどうなりますか?

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旅行中、パスポートや他の重要書類を紛失した場合、旅行のスケジュールが大幅に遅れたりなどせっかくの旅行が台無しになってしまうこともあります。

万が一、このような状況になってしまった場合スムースに手続きを進めるために、アメリカへ渡航する全ての渡航者はパスポートの顔写真ページ ESTA渡航認証や他のビザ、米国入国時に受け取る入国書類(例として、I-94フォーム)などの書類のコピーをお取り頂くことが推奨されます。またビザを紛失した場合でも許可の出ている滞在期間中はアメリカに留まることが可能ですが、再発行が必要になります。

万が一、アメリカで自分のパスポートを紛失したらどうなりますか?

米国滞在中に自分のパスポートを紛失または盗難された場合、次の手続きを踏みましょう。

1、現地警察で紛失・盗難届を提出

まず初めに最寄りの警察署で紛失・盗難届を提出します。紛失・盗難時の状況などの詳細説明をした後、提出証明書(Police Report Fact Sheet)を入手しましょう。

2、I-94フォームの再発行依頼

米国へ渡航する全ての外国籍渡航者は、到着時に到着・出発記録I-94フォームを受取ります。それは米国へ入国・出国記録を付けるものですので、紛失時には再発行する必要がある重要書類です。DHSまたはUSCISウェブサイトでI-94フォームの再発行を申請しましょう。

3、自分の紛失/盗難パスポートを現地の日本大使館へ報告

警察の証明書と新規I-94フォームの依頼後、現地の日本大使館・領事館に紛失・盗難届を提出する必要があります。ほとんどの大使館では、このような状況にどう対処すべきかに関する情報がホームページに掲載しています。紛失・盗難パスポートの再発行手続に関して詳しくは、現地の日本大使館・領事館にお問合せください。

4、アメリカ当局へビザの紛失・盗難届を提出

ご自身のビザが紛失や盗難に遭った場合、ビザを発給した日本のアメリカ領事館・大使館にメールをし事情を説明しましょう。自分の氏名、生年月日と出生地、アメリカでの滞在先住所のような情報と一緒に、事情説明とあればビザをメールに添付してメールで伝えましょう。

もし自分のビザが紛失や盗難届出の後に見つかった場合でも、そのビザはその後の米国渡航には無効となりますのでご注意ください。米国大使館や領事館で本人が新規ビザを申請しする必要があります。

米国ビザ再発給申請

アメリカのビザは滞在中米国内からは再発給することが出来ませんので、日本の米国大使館や領事館で本人が再申請しなければなりません。ビザ再発給申請を行う際、どのようにご自身のパスポートやビザを紛失したかの記述文書を提出する必要がありますので、ご注意ください。必ず、現地の警察で入手した警察の提出証明書のコピーを含めるようにしましょう。