大使館に持参しないもの:米国領事館でのセキュリティ規則

米国領事館でのセキュリティ規則

ビザを申請したり、米国に保留中のビジネスがある場合は、おそらく米国の大使館や領事館を訪れる必要があります。

領事館職員と面接予定がある場合でも、ご自身の申請手続の一環として書類の提出が必要な場合でも、通常政府機関へ行くのは少々不安を感じるものです。

B2観光ビザ申請をするか他の種類の渡航書類を申請するかには関わらず、予約に間に合わないなどの不必要な遅延や問題を回避するために、世界中の米国大使館・領事館のセキュリティ基準に関して知ることが推奨され、またセキュリティ対策について学ぶことでどのようにしたら良いか分かります。

米国大使館・領事館でのセキュリティ基準

残念なことに、米国の大使館や領事館は、世界の暴力的で闘争的な地域で標的になることがあります。過去数年にわたりこのような脅威レベルが増してきたために、世界の米国大使館・領事館ではだいぶそのセキュリティ基準を上げています。特に、2012年リビアのベンガジでアメリカ在外公館へ襲撃事件が起こった余波で緊急事項となったものです。

アメリカ大使館・領事館の許可・禁止事項一覧の幅を広げることを含むセキュリティ基準を拡大しており、セキュリティスクリーニングをさらに詳細まで行うこと(金属探知含む)、申請者が持参する書類をより厳格に確認することさえあります。さらに、ほとんどの米国大公使館では申請者のみがその中に入館することが出来、お子様、友人、家族は中に入館することが出来ないというものです。

米国大使館内禁止事項

米国大使館・領事館でのセキュリティ基準が増したため、米国大使館・領事館内の禁止事項一覧が拡大されています。こちらには明確な事項が含まれます。アメリカ政府機関では兵器、銃、いかなる爆発物も禁止されています。

過去数年にわたり米国大使館・領事館へ持ち込みができないもの一覧がかなり拡大されております。一部の一般的一覧のみに従うものですので、ほとんどのアメリカ大使館・領事館に適用されます。セキュリティ基準はお客様のいらっしゃる場所によりますので、疑問がある場合には、渡航に先立ちお近くの領事館にご確認ください。

一般的には以下事項がアメリカ大使館・領事館で禁止されております。

  • 大きなショルダーバッグ・がま口財布、バックパック、ブリーフケース、スーツケース
  • 電池式のものや電子機器 (携帯電話、カメラ、ミュージックプレイヤー、ノートパソコン・タブレットなど)
  • 可燃物(たばこ、葉巻、マッチ箱、ライターなど)やエアゾール・スプレー
  • 液体物(飲料物、手指消毒薬・ジェル)
  • 封をした封筒や小包
  • 食べ物や飲料

本一覧は徹底したものではなく大使館・領事館入館に関する最終決定は現地のセキュリティチームによりますのでご注意ください。

米国大使館面接に持参するもの

予定された 米国ビザの大使館予約がある場合、面接に持参するものを知るのが困難な場合もあります。こちらは一般的な一覧ですので、お近くの米国大使館・領事館現地に必要書類を確認したほうが良いので、ご注意ください。お客様の状況によっては、以下一覧に記載されているよりもさらに書類の提出が必要な場合がございます。

米国ビザの大使館・領事館予約をしている米国への渡航見込者は以下を持参するようにします。

  • ナショナルビザセンター(NVC)からの面接予約文書
  • 有効なパスポート(入国予定日より6か月以上有効なもの)
  • 個人データ(名前と写真)ページのコピー
  • パスポート用カラー写真2枚
  • 必要な公的文書(出生証明書・婚姻証明書、警察記録など)
  • 証明書類の英文翻訳
  • (必要な場合には)健康診断書
  • DS-260フォームの確認ページ、移民ビザと外国人登録申請

観光ビザやB1ビザを申請する場合でも、申請を危険にさらすことなく、米国領事館を訪れる際のさまざまなルールと要件に精通してください。 ちょっとした間違いや見落としは、あなたの欲求不満はもちろんのこと、あなたが費やす時間や費用の無駄、そして不必要な遅れを招くこととなります。