観光ビザの種類

日本国籍の方を含む、全ての渡航者は法的にアメリカへ入国をする際、有効な渡航許可証もしくはビザ が必要となります。

観光ビザ、ビジタービザ  (B2) は同じ種類に分類されますが、一方で、短期商用ビザ (B1) は異なる申請証明が必要になります。

アメリカ 観光ビザ

ビザ免除対象国 39 カ国の国籍の方は、オンライン ESTA 渡航認証の申請が可能です。  英国(イギリス)、アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルネイ、チリ、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、ラトビア、リヒテンシュタイン公国、リトアニア、ルクセンブルク大公国、マルタ共和国、モナコ公国、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、大韓民国、サンマリノ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、ポーランド。

この対象国リストに該当しない国籍の方は、オンラインESTA(エスタ)申請の対象にはなりませんので、別途通常の米国ビザの申請をしなければなりません。

またアメリカ合衆国へ商用・観光で渡航予定で、ESTA申請に該当しない方は、お近くの米国大使館/領事館にて短期商用・観光ビザ申請・面接をする必要があります。

短期渡航ビザは主に以下2種類ございます:

B2 :余暇の旅行目的のための観光ビザ
B1 :商用目的渡航のための商用ビザ

ビジタービザ:B1短期商用ビザ/B2観光ビザの必要条件

ビザ申請手続きでは申請書を作成し、その後、渡航先のアメリカ大使館もしくは領事館での面接予約をする必要がありますが、13 歳以下または 80 歳以上の高齢者の方は、面接免除となるケースがほとんどです。

注意事項: ESTAとは異なり、ビザの手続き・発給までには時間を要します。できる限り早い段階で、必要書類をご準備されることをお勧め致します。またオンラインでの申請は受け付けておりません。

下記は、申請者が面接の際必要な書類です。

  • 有効期限内のパスポート(査証欄の余白が2ページ以上あるもの)
  • 非移民ビザ申請書
  • 申請料金お振込の領収書
  • 証明写真

上記は、一般的に必要になる書類で場合によっては下記のような追加証拠証明が必要になることがございます。

  • 旅行目的の証明
  • 訪問が終わったら米国を離れる意思があることを証明できるもの
  • アメリカでの滞在費をまかなう資金の証明

ビザが発給されると大使館からお客様に連絡が入りますので、ビザを受取りに行きます。

ビジタービザまたは観光ビザは、パスポートのページのいずれかにスタンプが押されます。これはパスポートに少なくとも2ページ以上の余白がなければならないという必要条件の1つです。

以前米国入国の際、税関・国境警備局(CBP)職員が入国/出国記録を表すI-94用紙(出入国カード)を渡され記入が必要でしたが、2013年以降デジタル化されオンラインで事前に取得できます。ただし陸路から米国へ入国の際は以前と同じようにI-94用紙の記入が必要になります。